英語耳ボイトレ 発声術を学べば一発で通じる、聞き取れる松澤 喜好 /クレア・オコナー /福島 英
アスキー・メディアワークス 刊
発売日 2008-10-29
家庭で一人で英語耳のボイトレができるとは感動ものでは? 2008-11-11
私の知人に、生まれも育ちもニッポンの英会話の達人が2人いる。
1人は、米国人の中でも早口で知られるニューヨーカー達と平気でペラペラ
議論できる日本人女性だ。その彼女に、少し前に英会話上達のコツを聞いた。
曰く、「やはり数年のNY留学経験が大きいけど、日本にいる間は文法と
発音を徹底的にやったのが良かった。
私は個人的趣味で発音記号を中学、高校で徹底して極めたので、
それが英会話への苦手意識をなくした。
あまりいろいろな学習法に手を出すよりも、やっぱり文法と発音が大切。
だから発音を極める英語耳や単語耳はおすすめできる。」とのことであった。
もう1人の達人は日本人男性である。彼は英会話の指導者でもある。
かなり昔に、彼にも話を聞いたことがあるのだが、
「高校1年の時に、米国人のボイストレーニングを受けて開眼しました。
日本の英語の授業ではボイストレーニングを必修にすべきですよ。
発音する際の息の使い方が決定的に違ってきますから。」とのことであった。
今回の「英語耳ボイトレ」では、ついに自宅でもネイティブよるボイストレーニングを
体験できる。なおかつそれに「英語耳」の松澤氏、日本人ボイストレーナーの福島氏が
お墨付きを与え、日本人向けの解説を書いている。これは画期的なことだと思う。
私としてはこれでようやく上記2名の言っていることを一度に格安で実践できるからだ。
私は本書の練習をまだ始めたばかりだが、あえてレッスンはシンプルで簡潔にしてあると思う。
あまり高度で複雑なレッスンでは挫折する人も多いだろう。
そんな私は、付録CDのうちの半分ほどを10回繰り返しただけだが、早くも効果を感じている。
リスニングの際に、lとrの発音や、earとyearの発音を聞き間違えない自信もかなり明確に
付いてきた(明確に音が違っている!とわかるようになった)。
「単語耳」シリーズのほうはまだまだ道半ばの私であるが、「英語耳ボイトレ」は
レッスン内容がリズム音に乗っていて愉快なので、「単語耳」からの寄り道感覚でも楽しめる。
時にトンデモ理論も出てくる英語学習書業界だが、この本と単語耳は大きな効果が実感できる良書だと思う。
微妙な表現ですね。得か損かは人それぞれなので何とも言えませんです。でも損がないなら得かもしれない方が強いです。英語耳ボイトレ 発声術を学べば一発で通じる、聞き取れる はそういう本です。
英語耳ボイトレ 発声術を学べば一発で通じる、聞き取れる は内容がしっかりしていて、わかりやすいので誰にでも受け入れられる本なんです。英語耳ボイトレ 発声術を学べば一発で通じる、聞き取れる の分野が初めての人にも、そうでない人にもしっかり内容がわかる本です。だから、損はありません。実際に読んでみたら、英語耳ボイトレ 発声術を学べば一発で通じる、聞き取れる はかなりお得な本になると思いますよ。
[PR] Kitaca(キタカ)JR北海道ICカード
[PR] ギフト贈り物ナビ
[PR] 敬語はコミュニケーション
